TOPICSトピックス

コラム
SPECS

福井便り④~『めがねフェス2019』

今回は6/8-9で開催されました『めがねフェス2019』をご紹介します。『めがねフェス』とはめがねの一大産地の鯖江で開催されるめがねのためのフェスティバルです。今年のテーマは「めがね、新時代」。メガネの作り手と使い手がこのイベントを通して繋がることができます。最新のモデルのご紹介や、めがねアーティストのライブ、ファッションショー、めがねグルメ、めがねグッズグランプリなど、まさにめがね盛りだくさんのイベントです。県外からもたくさんの方が訪れます。めがね好きにとっては年に一度の大イベントなのです。

会場のめがねミュージアムではめがねを作る体験が出来る工房があります。今回は見学だけさせてもらいました。通常なかなか見ることができないめがねの生地がズラリと揃っています。 


この中から好きな生地を選んで自由にめがねを作ることができます。貴重な体験ですよね。

外の特設広場の舞台ではめがねを掛けたアーティストのライブが行われます。これで会場全体が盛り上がります。まさにフェスです!


外にも体験コーナーがいくつかあります。これはバングル作り体験コーナーです。


めがねの形に抜かれた生地サンプルをヒーターで温めることにより、丸めてバングルにすることができます。400℃の熱風が出るヒーターを使うので数分で出来上がりました。


バフ掛け体験コーナーです。


バフ掛けとはめがねの艶だしに必要な過程です。ここでは本物のバフを使って実際の体験ができます。艶だしのための磨き職人の作業を理解することができ、なにより楽しいですね。

恒例となっているメガネリンピックには1分間に何個のめがねが掛けられるか競う競技「めが盛り」があります。過去世界記録はなんと31枚だそうです。


ご紹介した以外にも様々なイベントがあり一日中会場にいても飽きることはありません。 このイベントを通してめがねの理解、何より「めがね愛」が更に深まります。 鯖江ではこういうイベントを開催することにより「めがね、新時代」について皆が楽しみながら考えています。是非皆様にもこういうイベントが開催されていることを知って頂けたらと思います。また機会がありましたら是非参加してみてください。きっと新しい発見があると思います。

福井オフィス 山田